糖尿病は普通に治せるらしいです…

1型糖尿病は完治しない?

1型糖尿病は、インスリン注射が手放せない大変な病気。
2型糖尿病とは異なり、その大半が先天性で胎児期に関係しているとも言われていると知りました。

しかも、糖尿病そのものだけでなく、合併症も深刻なのだとか。

具体的には、心筋梗塞などの脱血管障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経症が有名みたいです。どれも命に係わったり、生活に大きな支障をきたしたりする病気。

では、その1型糖尿病を治療による改善の兆しは無いのでしょうか?

残念ながら、今は対症療法しか無いそうです。
つまり、インスリン注射を一生打ち続けるしか無いんです。普通の糖尿病なら、まだ色々と手段があるのに、なぜ、1型糖尿病は完治できないのでしょうか?

なんでも、その特徴的な遺伝子のせいで、生まれつき膵臓のランゲルハンス島β細胞に異常が生じているのだとか。そのため、ブドウ糖を分解するインスリンがまったく分泌されなかったり、分泌されてもごく少量だったりするそうです。

ただし、まだ見付かっていないというだけで、研究は色々と進んでいます。

中でも注目されているのが、膵臓移植。
これによって、インスリン注射が不要になった1型糖尿病患者もいるのだとか。つまり、将来的には1型糖尿病も治るようになる可能性は十分あるのかもしれません。